SoundShooter vol.9雑レポ
昨日2014/3/30(日)にカメラマンである橋本 塁さん主催のイベントである
SoundShooter vol.9にお邪魔してきました。
サウシューというイベント自体は以前から知っていて、毎回熱いメンバーを集めてきていたので、いつか行こうと思っていたんですが、なかなか機会に恵まれず。。。
今回はどうしようかと迷っていたところに、もう活動再開することはないだろうと思っていたあの、
FULLARMORが6年ぶりにライブ出演!
FULLARMORとは - はてなキーワードということで参戦してきました。
僕自身今年初めてのライブということでかなり期待していた部分もありますが、
どのバンドも非常にかっこよかったです。
オープニングアクトを務めたのは、
FBYのライブは見たこと無かったんですが、LOW IQのメンバーだったことを初めて知りました。笑
オシャレなおじ様方が一発目からフロアを沸かせる光景はさすがの一言。
塁さんもMCで言ってましたが、
「曲を知らない人でも盛り上がれるバンド」
まさにその通りだと思います。
知らない曲であっても自然と体が動き、笑顔になれる。
音楽の真理を垣間見たような気分でした。
FRONTIER BACKYARD "Hope" 2009.8.23 日比谷 ...
続いて2番手は
ライブで見るのは5、6年ぶりだったんですが、
相変わらずのスペーシーサウンド!
あの量のエフェクター、トークボックスを使いこなせるのは彼らしかいないのでは…笑
以前もサウシューに出たことがあるらしいのですが、そのときはまだ大きな箱での経験が無く、緊張のあまりイナミさんは
ベースアンプをつけずに一曲目を終える
というミラクルを起こしたそうで笑
しかしそれももう遥か昔の話!圧倒的なステージングで魅了してくれました!
avengers in sci-fi official web
avengers in sci-fi/Universe Universe - YouTube
さすがに疲れてきたのか転換中に座り始める人がちらほら増えてきたような時間帯
そんな中でも圧倒的なパフォーマンスで疲れを吹き飛ばしてくれたのが
相変わらずのシノブ節を利かせながら登場してきました。
演奏中とMCのギャップが激しすぎて本当にこの人がやってるんだろうかといつも疑問です。笑
今回も鉄壁のセトリとともに鉄板のMCでフロアは大爆笑でした。
ASPARAGUS - SILLY THING - YouTube
続いて6年の沈黙を破って満を持して登場するのは
SEが鳴り始めると息を呑んでしまうくらいの緊張感
本当にFULLARMORが生で見れるのかという期待と不安でいっぱいでした笑
演奏が始まると熱くなっていたフロアがすっと澄み切ったような感覚に。
さながらライオンを前にしたシマウマの気分です。
ぴったりと息のあった4人からはとても6年ぶりとは思えないほどの安定感を感じるとともに、ギラギラとした音楽への情熱も感じ取ることが出来ました。
Fullarmor - Good Morning Charlie - YouTube
興奮冷め切らぬうちに累さんが現れ、話し始める。
カメラマンになるきっかけをくれたバンドがやっと自分のイベントに出てくれることがなったと。そのバンドこそ
Hawaian 6
レコーディング中にも関わらず、昔の曲をやって欲しいという塁さんの頼みに応えるべく、リハに入るという本気っぷり
すさまじい数のダイバーに懐かしさを覚えつつ、
初心に帰り写ルンですで写真を撮る塁さんにちょっとほろり
やはりパワーのあるバンドだなとあらためて感じました。
【Hawaiian6】MAGIC【日本語訳】 - YouTube
そしてトリを務めるのは
武道館2Daysでやらなかった曲から4曲
塁さんが好きな曲から5曲
究極の九曲
と銘打たれたセトリで行われました。本当に珍しい曲ばかりで、こんなに豪華なセトリでいいのかとも思いました笑
アンコールでは塁さんが卓さんからギターを託されドットマンズとして、
(teenage)disasterで終幕
9mm Parabellum Bullet official site
9mm Parabellum Bullet - Punishment / Cold Edge ...
終わってみて感じたことは、塁さんの培ってきたバンドマン達との信頼関係がとても強いことでしょうか。
主催者としてtwitterでの観客からの要請に迅速に対応したり、ドリンクやフードの差し入れなど、普通のライブでは考えられないようなことをどんどんやってのける。
そしてそれらの塁さんの熱意に必死に応えるかのように熱いライブを繰り広げた6バンド。
そこにはお互いがお互いのために出来ることは全部やり尽くそうという気概を感じずにはいられませんでした。
このすばらしいイベントがいつまでも続くようにオーディエンスの皆さんもずっと支えていって欲しいと心から思えるライブでした。
橋本塁さん、これからも頑張ってください。